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MALAIKA
古代ローマの虹色ガラスの破片
古代ローマの虹色ガラスの破片
SKU:abz0822-176
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商品説明: この古代ローマの虹色ガラスの断片は、両面に美しい銀色の虹色の輝きを持ち、青、緑、ターコイズの鮮やかな色合いを見せています。時の経過によって形成されたこれらの色は、古代の美しい芸術性を垣間見ることができます。
仕様:
- 原産地: アフガニスタン
- 推定製作期間: 紀元前1世紀から紀元後2世紀(オリジナルのガラスの年代に基づく)
- 幅: 約61mm
- 深さ: 約37mm
- 特記事項:
- これはアンティーク品であり、傷やひび、欠けがある場合があります。
- 古代ガラスの表面の浸食部分が剥がれる可能性があるため、取り扱いには注意し、強い清掃は避けてください。
- 重要なお知らせ:
- この商品は実店舗に転送することはできません。
- 撮影時の照明条件により、実際の商品は画像と若干異なる場合があります。写真は明るい室内照明の下で撮影されています。
ローマンビーズについて:
紀元前1世紀から紀元4世紀にかけて、ローマ帝国ではガラス工芸が栄え、多くのガラス製品が交易に使われました。これらのガラス製品は地中海沿岸で作られ、北ヨーロッパから日本に至る広大な地域に広まりました。当初は多くのガラス製品が不透明でしたが、紀元1世紀には透明なガラスが非常に人気となりました。ジュエリーとして作られたビーズは非常に高く評価されていましたが、ガラスのカップやジャグの断片を穴を開けてビーズにしたものがより一般的で、現在では比較的手頃な価格で手に入れることができます。
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