商品情報にスキップ
1 10

MALAIKA

古代ローマのガラス片

古代ローマのガラス片

SKU:abz0822-163

通常価格 ¥3,900 JPY
通常価格 セール価格 ¥3,900 JPY
セール 売り切れ
配送料はチェックアウト時に計算されます。

商品説明: これは古代ローマのガラスの断片で、小さなボトルの底の一部と考えられています。丸いピースはジュエリーに再利用されており、約2mmの新しい穴が2つ開けられているため、ネックレス作りに最適です。

仕様:

  • 原産地: アフガニスタン
  • 推定製造時代: 紀元前1世紀から紀元2世紀(オリジナルのガラスの年代に基づく)
  • 幅: 約46mm
  • 深さ: 約43mm
  • 特記事項:
    • これはアンティーク品であり、傷、ひび、欠けがある場合があります。
    • 古代ガラスの浸食部分が剥がれる可能性があるため、取り扱いには注意し、強力な掃除は避けてください。
  • 重要なお知らせ:
    • この商品は店舗への移送ができません。
    • 写真撮影時の照明条件により、色や外観が実物と若干異なる場合があります。

ローマンビーズについて:

紀元前1世紀から紀元4世紀にかけて、ローマ帝国ではガラス工芸が盛んになり、多くのガラス製品が取引されました。これらの製品は地中海沿岸で作られ、北ヨーロッパから日本まで広がりました。当初はほとんどのガラス製品が不透明でしたが、紀元1世紀以降、透明なガラスが人気を博しました。ジュエリー用のビーズは非常に価値がありましたが、穴の開いたカップやピッチャーの断片はより一般的で、現在でも比較的手頃な価格で手に入ります。

詳細を表示する